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SNSに沼らない!こころを守る上手なSNSとの距離の作り方とは?

社会にネットが普及した今、日本人の約8割がSNSを利用しているといわれています。SNSが人との交流を促進し、さまざまな情報収集にと便利なとても楽しいウェブサービスです。また、SNSにしか居場所がないと感じている方も多いでしょう。

しかし、SNS依存症で日常生活を送る事が困難になったり、常に他人と自分を比べることによるこころの疲れを感じる人も増えています。また、ネットいじめや誹謗中傷で傷つく人や詐欺や闇バイトの勧誘などSNSを介した事件も多発しています。オーストラリアでは若者の心身の健康を守りネット上での危険性を回避するために16歳未満のSNSが禁止されました。こんな今だからこそSNSとの距離感を適切に保つことをしっかり考えていく必要があります。

みなさんはSNSの沼にハマって生活や人間関係に影響が出ていませんか?どのように適切な距離を保てばいいか一緒に考えていきましょう。

まずは自分のこころをチェック

SNSを安全に使うためには、まず自分がSNSに対してちゃんと距離感を取って付き合えているかを確認しましょう。以下のチェックリストで3つ以上当てはまった人は要注意です。SNSと自分の距離感をコントロールできていないかもしれません。




























あなたが選択したのは0です!

3つ以上当てはまった人は要注意!
SNSと自分の距離感をコントロールできていないかも…!

SNSを上手に利用するためのポイント

では、SNSの適切な距離感を知るためにはどうすればいいでしょうか?今回は「自分のために」と「相手のために」に分けてポイントを2つずつ紹介していきます。

【自分のために】

Point1:直接会って顔を見てつながろう!
SNSは世界規模の大きな居場所ですが、私たちが生活している現実でも居場所はたくさんあります。

SNSで遠く誰かとつながる時間だけでなく、誰かと直接会うことでしか得られないつながりも大事にしていきましょう。

リアルの居場所に行くと何か話さないと…と焦ることもあるかもしれませんがまずは話さなくても大丈夫。誰かと会える居場所を探してみましょう。

Point2:SNSの誘惑に負けない!
SNSをあえて使わないOFFタイムを作ってみましょう。

一度SNSから離れてみると、読書や音楽、カフェ、ワークショップなど、いつもの生活や手の届く範囲に面白いものがたくさん光貼るはずです。スマホを裏返して、街を楽しむ時間をつくってみませんか?

【相手のために】

Point3:SNSは、コミュニケーションのひとつ!相手のことを考えた言動を意識してみて
私たちは普段から言葉以外でもいろんな部分でコミュニケーションをとっています。しかし、SNSではこうした表現はとても伝わりづらいものです。だからこそ、SNSではいつも以上に「言葉」を大切にしてみましょう。

特に大事なのは「直接会っているときに言えないことは、SNSでも言わない」ことです

■ 非言語コミュニケーション
「相手の表情」「身振り手振りを使ったジェスチャー」「声のトーン」…など、言葉を使わないもの

□ 言語コミュニケーション
書く、話す、聞く、読む…など、言葉を使ったもの

Point4:SNSは、十人十色!SNSの利用ペースを尊重しよう!
人によって話す速さや生活リズムが違うように、SNSを使うペースにも人それぞれに違いがあります。

「自分と同じスピード感で返信が来ない」「毎日必ず話したい」と自分のペースを押し付けるだけでなく、相手のペースにも優しい配慮をしてみましょう。

まとめ

SNSはとても便利で楽しいツールですが、その反面、その向こうに人間がいることを忘れて乱暴な口調になったり、日常生活が乱れてこころや体の不調をきたすことが少なくありません。自分も相手も大事にしながら、ストレスを感じることがないようにSNSと付き合っていきましょう!

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